浅田彰はこう語った?
ひとびとが分析的知性と呼んでいるものがあるが、浅田彰にとってそれはこの上なく溌剌とした楽しみの源泉であり、錯綜した事物の解明において超自然的とさえ映ずるような鋭利さを示す。
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浅田彰とスキゾ・パラノ
文学賞にあれこれ苦言を呈しつつも、自ら文学界新人賞、ドゥマゴ文学賞、新潮新人賞の選考委員を務め、芥川賞作家のモブ・ノリオを世に送り出したり、POP文学について熱く語ったりしている浅田彰だが、その浅田本人にも輝かしい受賞歴がある。

毎年、年末になると話題にのぼる流行語大賞は、1984年に創始された。そして、その第1回の新語部門・銅賞には浅田彰の「スキゾ・パラノ」が選ばれたのだ。ドゥルーズの思想の要約とともに公式サイト「新語・流行語大賞」にしっかりと記録されている。

ただし、新語部門・特別賞を「特殊浴場」で受賞したトルコ人などの写真の背後に「彰」という文字が見られるものの、これは浅田彰の名前が書いてあるのではない。あくまで「表彰」という言葉の一部でしかないということは強調しておきたい。

広く知られているとおり、この「スキゾ・パラノ」は、1984年のベストセラー「逃走論―スギゾ・キッズの冒険」とともに有名になったフレーズである。


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